トヨタは新型アーバンクルーザーを発表し、その都会的で洗練されたデザインが注目を集めている。新型モデルは、フロントフェイスに「ハンマーヘッド」デザインを採用し、全長4285mm、全幅1800mm、全高1635mmというボディサイズを持つ。
室内空間には「インテグレーテッドディスプレイ」が搭載され、後席にはスライド機能やリクライニング、分割可倒式シートが採用されている。これにより、快適な乗車体験が提供される。
パワートレインにはフロントモーターによる前輪駆動(FWD)方式が採用され、出力は106kW(144馬力)と128kW(174馬力)の2種類が用意されている。49kWhモデルの航続距離は約345km、61kWhモデルは約425kmとなっている。
英国市場において、エントリーグレード「アイコン」の価格は2万9995ポンド(約639万円)、上位グレード「デザイン」は3万3495ポンド(約713万円)、最上級グレード「エクセル」は3万5745ポンド(約761万円)で販売される。
新型アーバンクルーザーは、トヨタが欧州で進める電動化の波の一環として登場した。日本市場への導入を熱望する声が多く寄せられており、「日本での発売を首を長くして待っている」との意見もある。
さらに、「これからのEVの主流になりそうなセグメント」との期待も寄せられている。国内に導入された場合、ライバル車と良い勝負になるとの見方もある。
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