「事業計画として成立させることが困難」と、イビデンは上石津時水力発電所の全面改修を中止することを発表しました。この決定は、2024年に発生した記録的な大雨によって水路が崩落したことが主な理由です。
上石津時水力発電所は1976年に発電を停止しており、自然由来のエネルギーの活用推進を狙い、改修が進められていました。改修には約6億円がかかると見込まれていましたが、追加費用が数億円を超える見通しとなったため、改修計画は中止されました。
また、イビデンは別の問題として、ウェブサイトに障害が発生したことも発表しました。13日午前7時30分ごろ、不正なウェブページが表示され、アクセスを停止する緊急措置が取られました。
現時点で、個人情報の漏えいなどの被害は確認されていないとのことです。イビデンは「お客さまと関係者の皆さまに多大な不便と迷惑をかけ、深くおわび申し上げる」と述べています。
今後の動向については、詳細が未確認のため、さらなる情報が待たれます。
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