新潟県五泉市立五泉北中学校で2025年4月17日、男子生徒が水酸化ナトリウムをお菓子と偽って下級生2人に渡した。この行為は、第三者委員会によっていじめと認定された。
下級生2人は水酸化ナトリウムを口に入れた後、全治3週間のやけどと1週間の口内炎を負った。被害生徒は口に入れてすぐに吐き出したが、口内には損傷を受けた。学校は事件後すぐに被害生徒のケアを行った。
事件の背景:
- 加害生徒は理科の実験で使用した水酸化ナトリウムを持ち出した。
- 第三者委員会はこの事件について13回の会合を開き、6回の聞き取り調査を実施した。
- 報告書は2026年4月30日に公表される予定である。
ネット上では、この行為に対する強い批判が広がっている。「いじめで片付けるな」との声や「殺人未遂だろ」といった意見も見られる。第三者委員会は「食事ができないほどの痛みを発生させた」と指摘している。
過去にも学校内暴力事件がいじめ扱いで処理された事例があり、この事件もその延長線上にある。教育委員会は今後の対応について検討している。
この事件は、水酸化ナトリウムの危険性を改めて浮き彫りにした。関係者からは、再発防止策についての具体的な提案が求められている。
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