映画『FUJIKO』が2023年4月26日にイタリア・ウディネでワールドプレミア上映され、観客から熱狂的な反応を受けた。この映画は第28回ウディネ・ファーイースト映画祭のメインコンペティション部門に正式出品された。
片山友希は主人公・富士子を演じ、1970〜80年代の静岡を舞台にしたヒューマンドラマである。上映会場となった新ジョバンニ劇場は1200席あり、満席となった。
上映後には5分間のスタンディングオベーションが起こった。観客の反応に対し、片山友希は「4階席まで埋まるほど、観客の皆さんが来てくださってすごく嬉しかった」と語った。
プロデューサーのMEGUMIも感激した様子で、「こんな気持ちになるとは思わなかったです! 木村太一監督と二人で始まってこういう日が来るんだなと思い、人生最高の一日になりました」と述べた。
監督の木村太一は「こんなにスタンディングオーベーションをいただけるとは思わなかったので、嬉しさを超えた無の境地になってしまい」と振り返った。彼にとっても特別な瞬間だったようだ。
日本では、この映画は5月1日より第4回横浜国際映画祭で上映され、その後6月5日に全国公開される予定である。
本映画祭は観客主導型で世界に広がる登竜門とされており、多くの注目を集めている。今後も『FUJIKO』への期待は高まるばかりだ。
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