今回の協議は、1979年のイラン革命後、断交した米国とイランとの間で、最上位の高官級による対面の協議となった。
2026年4月12日、パキスタンのイスラマバードで行われたこの協議は、21時間に及んだが、合意には至らなかったことが発表された。
バンス米副大統領は、イランに核開発の停止を求めたが、イラン側はこれを拒否したと述べた。
イラン外務省の報道官は、重要な2~3の事項で意見の隔たりが残っていると指摘し、外交は決して終わらないと強調した。
バンス氏は、イランが核兵器を持たないことを求めているとし、イランの核開発計画については根本的な意志表示を伴う約束が必要だと述べた。
協議の内容には、ホルムズ海峡やイランの核開発計画、戦争の完全な終結が含まれていた。
このような高官級の対面協議は、1979年のイラン革命以来初めての試みであり、国際社会から注目を集めていた。
バンス米副大統領は、合意に至らなかったことについて、「悪い知らせだ。それは、アメリカにとって悪い知らせというよりはるかに、イランにとって悪い知らせだと思う」と述べた。
今後の展開については、詳細が未確認のままであるが、双方の意見の隔たりを埋めるためのさらなる外交努力が必要とされるだろう。
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