2023年3月15日、茨城県鹿嶋市で行われる春巡業において、横綱大の里が休むことが決まりました。大の里は昨年11月の九州場所で痛めた左肩が癒えず、春場所では初日から3連敗を喫し、4日目から休場していました。
高田川巡業部長は「体調が悪いから休場する。巡業も大事な仕事の一つだけど、本場所に出場できるように休むだろうから、しっかり治して本場所で戦える態勢をつくってもらいたい」と述べました。
大の里は今回の春巡業が横綱昇進後初参加であり、土俵入りを披露した際には「横綱として、ここに来たというのは感慨深い。うれしい」と喜びを表現しました。
また、彼は「毎年1回来て、そのたびに懐かしさもあるし、大学1年生の時からずっと、この土俵で試合をしていた」と語り、思い入れのある地での巡業を大切にしていることを示しました。
大の里は今回の巡業では本格的な稽古を再開していなかったため、今後の回復に向けてしっかりと治療に専念する必要があります。
春巡業は27日間にわたって行われる予定ですが、大の里の離脱はファンや関係者にとって残念なニュースとなりました。彼の健康状態が今後の相撲界にどのように影響するか、注目が集まります。
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