アサヒフード(株)が破産を申請し、負債総額は約39億9578万円に達したことが明らかになりました。債権者は467名にのぼります。破産開始決定は2023年4月9日に東京地裁より受け、破産管財人には嵯峨谷厳弁護士が選任されました。
アサヒフードは、栃木県宇都宮市に本社を置き、大型施設や物流センター内で売店や食堂の運営受託を手掛けていました。2019年4月期の売上高は8億2455万円でしたが、2025年4月期には約76億6500万円と予測されていました。
しかし、運営していた施設で採算割れが発生し、資金繰りが悪化した結果、2025年10月31日に事業を停止することとなりました。これにより、債務整理に入り、今回の破産措置が取られました。
アサヒフードは2006年5月17日に設立され、資本金は5000万円でした。設立以来、積極的に設備投資を進めていましたが、経営環境の変化に対応しきれなかったことが影響したと考えられます。
今後の展開については、詳細が未確認のままとなっています。破産手続きが進む中で、債権者との交渉や資産の整理が行われる見込みです。
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