「卒業してもみんなと同じ学校に通えるのがとても楽しみ。最後の卒業生としての誇りを胸にこれからも頑張る。」と語ったのは、卒業生の髙井咲良さんです。2026年3月17日、富山県水橋地区で水橋中部小学校の卒業式が行われ、30人の児童が卒業を迎えました。
水橋中部小学校は153年の歴史を持ち、今回の卒業式をもってその幕を閉じます。学校の統合に伴い、新たに水橋学園が設立されることが決まっており、来月9日には開校式が行われる予定です。
卒業生の一人は「この学び舎で6年間学んだことを生かして、水橋学園でも一日一日を大切にして頑張りたいです。」と述べ、未来への意気込みを見せました。
水橋学園は水橋地区の5つの小学校と2つの中学校が統合して誕生します。地域の教育環境が大きく変わる中、卒業生たちは新しい学校での生活を楽しみにしています。
一方、令和7年度の卒業式が大阪府泉佐野市で行われ、617名の卒業生が巣立ちました。この中には、博士前期課程の卒業生20名、博士後期課程の卒業生1名、体育学部の卒業生476名、教育学部の卒業生120名が含まれています。
卒業式では77名が学業やスポーツで優秀な成績を収めたとして表彰されました。神﨑浩学長は「本学は創立以来、『不断の努力により智・徳・体を修め社会に奉仕する』という建学の精神を教育の根幹としています。」と述べ、教育の重要性を強調しました。
福島滉哉さんは「授業、実習、部活動での厳しい練習で仲間と励まし合ってきた先輩の姿は大きな目標、あこがれであり、努力を諦めない姿は大阪体育大学の誇るべき精神そのものです。」と振り返りました。
水橋中部小学校の卒業生たちは、153年の歴史を受け継ぎ、新たな一歩を踏み出します。地域の教育の未来に期待が寄せられています。
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