2026年3月17日、宮崎県延岡市の延岡学園高で、野球部員による不適切な行為が発覚しました。この事件は、男子部員が女子生徒に裸になるよう求めて動画を撮影したことから始まりました。
撮影された動画は、別の部員に渡り、部内で拡散されました。動画を撮影したのは2年生の男子部員で、彼は既に自主退学しています。女子生徒はビデオ通話中に何度も断ったものの、最終的に応じる形となりました。
この問題が明るみに出たのは、女子生徒の友人が動画の拡散を知り、学校に相談したことがきっかけです。その後、同校は県警延岡署に相談し、事態は深刻化しました。
事件が発覚した時点で、野球部は夏の宮崎大会に出場しており、その活動は1週間自粛されました。動画を撮影した男子部員は11月に家庭裁判所に送致されました。
この事件により、女子生徒は精神的な負担から一時学校に来られなくなりました。柳田光寛校長は、被害生徒の保護者に謝罪し、心のケアに努めていると述べました。
また、校長は「スマホの使用について生徒への指導をこれまで以上に徹底する」と強調しました。延岡学園高は、過去に夏の甲子園大会で準優勝の経験がある学校であり、今回の事件はその名声に影を落とすものとなりました。
今後、学校側は生徒への指導を強化し、再発防止に努める方針です。詳細は未確認のままですが、さらなる進展が期待されています。
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