天皇皇后両陛下は、2026年3月25日に岩手県、26日に宮城県を訪問する予定でしたが、訪問が延期されることとなりました。両陛下は風邪の症状があり、せきが続いているため、健康状態が懸念されています。
両陛下は約1週間前から風邪の症状があり、皇后さまは18日ごろから微熱とせきの症状が見られました。天皇陛下は20日の宮中祭祀への出席をとりやめており、両陛下は訪問延期を心から残念に思っているとのことです。
訪問延期の決定について、村井知事は「両陛下がずっと被災地のこと・被災者のことを心にとめて下さっていることを、県民として感謝しております」と述べています。また、町の住民も「残念ですね。上皇様は直接お見えになったことがあって、お会いしてお話しすることができたんですけど、今回の天皇陛下も愛子様含めて楽しみにしていたんですけど」と語っています。
両陛下は震災15年にあたり、被災地を訪問する意向を持っていましたが、健康上の理由から訪問を果たせないこととなりました。なお、4月6~7日の福島県訪問は予定通り行うとのことです。
現在、両陛下の健康状態についての詳細は未確認のままとなっています。
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