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今回の事態は米国とイスラエルによる国連憲章違反の先制攻撃がなければ起こらなかった。日本共産党の山添拓政策委員長は、NHKの「日曜討論」において、イラン情勢について議論を展開した。彼は、米国とイスラエルの攻撃を国連憲章・国際法違反と批判できない与党議員に対し、攻撃中止を求めることが根本解決につながると述べた。
山添氏は、原油価格の高騰が国内に与える影響は甚大であると指摘し、米国とイスラエルによる先制攻撃がなければ今回の事態は起こらなかったと強調した。彼は、「その戦争をやめよと迫ることが一番の対策だ」と述べ、攻撃への支持や協力・加担を約束すべきではないと主張した。
また、山添氏は自衛隊の国際法違反の攻撃への協力・加担は許されないと批判し、「国際法違反の攻撃に自衛隊が協力・加担することは、憲法上も国際法上も到底許されない」と述べた。これに対し、宮本徹元衆院議員は、戦争が最も温室効果ガスを排出すると訴え、米国とイスラエルによるイラン攻撃をストップさせるべきだと呼びかけた。
日本共産党東京都委員会は、第22回東京2035脱炭素85%金曜アクションを行い、環境問題にも焦点を当てた。山添氏は、国際秩序を壊すような米国の動きに対してどう向き合うのかが問われるべきだと強調した。
今後の動向については、与党や他の政党からの反応が注目される。特に、山添氏の発言がどのように受け止められ、政策に影響を与えるかが重要なポイントとなるだろう。国際社会においても、イラン情勢がどのように展開するかが注視されている。
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