ロームと東芝、三菱電機がパワー半導体事業の統合協議を始めた。この統合が実現すれば、合計の世界シェアは約1割に達し、世界で2位の連合が誕生する見込みだ。
ロームはデンソーからの株式取得提案を特別委で検討しており、デンソーはローム株を約5%保有している。また、ロームは日本産業パートナーズによる東芝買収に3000億円を拠出した。
三菱電機はパワー半導体業界の再編を主張しており、ロームと東芝はこれまでもパワー半導体の生産で連携してきた。日本メーカーは現在、EV需要の低迷や中国企業の台頭に苦境に陥っている。
このような背景の中、ロームはデンソーからの買収提案に対抗する狙いがある。業界の再編が進む中、各社の動向が注目されている。
ロームと東芝、三菱電機の統合協議は、パワー半導体市場における競争力を高めるための重要なステップとされている。今後の進展が期待される。
現時点では、具体的な統合のスケジュールや条件については詳細が確認されていない。
他のストーリー
武田真一が感動の涙を流す
八尾市におけるLUUPサービスの導入
対馬丸の沈没とその影響