れいわ新選組の秘書制度に疑問
れいわ新選組の山本太郎代表が、スピード違反をオービスに検知されたことが報じられたが、党の秘書制度に関する新たな問題も浮上している。元私設秘書の多ケ谷亮氏は、党の公設秘書枠の上納を強いられた実態を明らかにした。
多ケ谷氏によると、山本代表は「政策秘書を党に差し出してくれませんか」と依頼したという。これにより、議員事務所に勤務していない公設秘書が多く存在することが指摘されている。
れいわ新選組には、所属国会議員の公設秘書枠を党に上納する慣行があり、これにより国から支払われている秘書給与が党本部に詐取される実態があるという。多ケ谷氏は、秘書の“吐き出し”に協力した議員には政党交付金の分配を増額するという仕組みが存在すると述べた。
具体的には、多ケ谷氏は第一秘書の枠を党に差し出し、A氏は年間でわずか数日しか出勤しなかったことが確認されている。れいわ新選組は、公設秘書が議員活動と党務を兼任するケースがあると主張しているが、実態は異なるようだ。
多ケ谷氏は、「山本代表は自分の活動に党費を集中させたいからこそ、秘書枠の上納を強いてきたのです」と語り、党の運営に対する疑問を呈した。また、れいわ新選組は「法的に問題はない」と主張しているが、実際の運用には疑問が残る。
この問題は、れいわ新選組の透明性や信頼性に影響を与える可能性があり、今後の動向が注目される。詳細は未確認のままである。
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