10.03.2026

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ニコパフ — JP news

ニコパフに関する摘発

ニコパフの販売を巡り、男子大学生と男子高校生が書類送検された。未承認の医薬品としての問題が浮上している。

ニコパフに関する摘発

「海外のサイトから購入し、小遣い稼ぎで売っていた」と語るのは、男子大学生(21)である。彼と男子高校生(18)は、ニコチン入り電子たばこ「ニコパフ」を販売したとして、大阪府警に書類送検された。この事件は、国内で未承認の医薬品に該当するニコパフの販売が禁じられていることから、特に注目を集めている。

男子大学生は2025年11月に、ニコパフ10個を4万円で男子高校生に販売した。その後、男子高校生は購入したニコパフの1個を4500円で女子高校生に転売した。大学生はSNSを通じて約70個を販売し、総額で約28万5000円を売り上げたという。

ニコパフの販売を巡る摘発は全国初であり、法律で販売が規制されているニコチン入り電子たばこの問題が浮き彫りになった。厚生労働省は、ニコチン以外の有害物質が含まれている事例があると注意を呼びかけており、「ニコチン以外の有害物質が含まれている事例があり、安全性が確認されていない」と警告している。

このような販売行為は、特に若年層における健康リスクを高める可能性があるため、社会的な関心が高まっている。男子大学生は、ニコパフを海外から購入し、利益を得るために販売していたことを認めているが、今後の法的な処置や社会的な影響については不透明な部分が残る。

ニコパフは、法律で販売が規制されているため、今後も同様の摘発が続く可能性がある。特に、若者の間での使用が広がる中で、さらなる注意喚起が求められるだろう。詳細は未確認のままであるが、今後の動向に注目が集まっている。