オクラホマシティ・サンダーは、3月2日(現地時間1日、以下同様)にアメリカン・エアラインズ・センターでダラス・マーベリックスを100-87で撃破し、直近の9試合で7勝2敗を記録した。
この勝利により、昨シーズンのチャンピオンはウェスタン・カンファレンスで1位となり、47勝15敗を記録し、2位のサンアントニオ・スパーズ(43勝17敗)とのゲーム差を3.0に広げた。
サンダーにとって重要なのは、トップスコアラーの“SGA”ことシェイ・ギルジャス・アレクサンダーが戦線に復帰したことだ。腹部を負傷し、2月5日のスパーズ戦から9試合連続で欠場していた彼が、28日のデンバー・ナゲッツ戦で復帰を果たした。
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ホームのペイコム・センターで行われた試合で、昨シーズンのMVPは36得点、9アシスト、2スティール、2ブロックを記録し、勝利に貢献した。2日のマーベリックス戦でも、30得点、4リバウンド、5アシスト、4スティールを残した。
マーベリックス戦で30得点を挙げたことにより、SGAはレギュラーシーズンで20得点以上を59試合連続で達成した。これは1961年から1963年にかけてウィルト・チェンバレン(元サンフランシスコ・ウォリアーズなど)が記録した58試合を超え、NBAの歴史において最も長い記録を樹立した。
その結果、SGAはマーベリックスとの試合を終え、レギュラーシーズンにおける連続20得点以上の試合数を123にまで増やした。チェンバレンが持つNBAの歴代最長記録126試合に迫っている。
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