里谷多英は、競技生活を終えた後、どのように新たなキャリアを築いているのでしょうか。彼女はフジテレビに残る決断をし、現在はイベント事業局の副部長として活躍しています。
里谷多英は1976年6月12日生まれで、北海道出身のスキーのフリースタイル・モーグルの第一人者です。彼女は1994年のリレハンメル大会から2010年のバンクーバー大会まで、5回のオリンピックに出場しました。特に1998年の長野大会では金メダルを獲得し、2002年のソルトレイクシティー大会では銅メダルを手にしました。
彼女は1999年にフジテレビに入社し、現役引退後も同社でのキャリアを続けています。36歳でフジテレビに残る決断をした里谷は、イベント制作に希望を持ち、新入社員と共に研修を受け直し、Excelの教室にも通いました。
里谷は「フジテレビは、スキーをやっていたからこそ縁があった会社で、すごくお世話になった会社でもある」と語っています。彼女は、競技から離れた後もスキー関係の仕事のオファーを受けたものの、別の道を選びました。
「せっかくフジテレビにいるんだから、いろんな仕事ができるチャンスだな、と思いました」と彼女は述べています。新しい環境での挑戦は、彼女にとって大きな意味を持つようです。
また、里谷は「やっぱり言葉ですね。初めて聞く言葉がたくさんあったのですが、それがその業界やイベントの専門用語なのか、普通に使われているけれど、私が知らないだけの言葉なのか、そんなことすらもわからなかったので」と、業界の専門用語に苦労したことも明かしています。
彼女のセカンドキャリアは、競技生活とは異なる挑戦に満ちていますが、里谷多英はその中で新たな道を切り開いています。今後の彼女の活躍にも注目が集まります。
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