3月1日、侍ジャパンは『2026 ワールドベースボールクラシック™ 東京プール presented by ディップ 強化試合』(2日にオリックス、3日に阪神と、いずれも19時から対戦)を控え、京セラドーム大阪で公式練習を行った。
この日は希望者のみの練習が行われ、村上宗隆(ヤクルト)が初めて参加した。時差ボケは残っているものの、「明日試合に出る予定があるので、できることはやろうと思いました」と語り、フリー打撃では8本のホームランを打つなど活躍を見せた。
前回の大会での経験を踏まえ、「戸惑うことなく流れを読み取りたい」と述べ、「自分の経験を伝え、勝利に少しでも寄与したい」と謙虚に語った。
侍ジャパンへの思いは非常に強く、メジャーリーグでの初年度にもかかわらずWBCに参加した理由を尋ねられると、「日の丸を背負うことができるのは誇らしいことで、断る理由は全くありませんでした」と力強く答えた。
井端弘和監督は村上と会話を交わし、彼の状態やアメリカでの打席数について質問したそうだ。2日の試合からはMLB組の出場が許可される。投手陣では菅野智之(ロッキーズ)と菊池雄星(エンゼルス)が登板予定で、「現在の状態や実戦での感触を確認してもらえれば」と良い調整ができることを期待している。野手も含めて、MLB組の実戦でのパフォーマンスや出場後の状況を自らの目で確かめ、打線の構築を進めていくようだ。
大会まで残り2試合。選手たちがどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか、非常に楽しみだ。
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