17.03.2026

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いかなご — JP news

いかなご漁が解禁、播磨灘での初日の漁獲量は約350キログラム

2026年3月17日、いかなごの稚魚「シンコ」漁が解禁され、播磨灘での漁獲量は約350キログラムでした。

数字

2026年3月17日、播磨灘においていかなごの稚魚「シンコ」漁が解禁され、初日の漁獲量は約350キログラムに達しました。この漁獲量は昨年の約2倍に相当しますが、平年と比較すると約10分の1程度にとどまっています。

初日の水揚げは林崎漁港で行われ、14籠(1籠約25キログラム)のシンコが水揚げされました。水揚げされたシンコは競りにかけられ、1かご25キロあたり約13万円で取引されました。昨年の競りの初値は約20万円であり、価格は5,000~7,000円程度が相場で販売されています。

いかなご漁は、大阪湾で3年連続の見送りとなっており、漁業関係者はその影響を懸念しています。久留嶋継光課長は「漁獲できたことについてはうれしく思います。ただ量が少ないと実感したところなので今後も資源保護を意識しながら操業をしていきたい」と述べています。

2017年以降、シンコの漁獲量は大幅に落ち込んでおり、漁業者は持続可能な漁業を目指して努力しています。今回の解禁は、漁業者にとって期待の持てるニュースではありますが、依然として厳しい状況が続いています。

漁業者たちは、資源の保護と持続可能な漁業の重要性を強調し、今後の漁業活動においてもその意識を持ち続ける必要があります。漁獲量が少ない中でも、質の高いシンコを提供することで市場での競争力を維持しようとしています。

今後のいかなご漁の動向については、引き続き注視が必要です。漁業者たちは、資源保護を念頭に置きながら、漁獲量の回復を目指していくことでしょう。詳細は確認されていませんが、漁業関係者の努力が実を結ぶことを期待しています。