2026年3月14日午後6時10分、ソウル小公洞のカプセルホテルで火災が発生し、外国人観光客10人が負傷しました。この火災により、50代の日本人女性が意識不明の重体となっています。
火災が発生したカプセルホテルにはスプリンクラーが設置されておらず、火災発生時には3階に66人の宿泊客がいました。負傷者には日本人、韓国人、中国人、ドイツ人、米国人が含まれています。
火災後、ソウル市と中区は臨時避難所を設け、避難した宿泊客の安全を確保しています。火災の原因は現在のところ不明ですが、消防当局は調査を進めています。
火災現場のカプセルホテルは明洞から徒歩約10分の場所にあり、宿泊料金は1泊3万~5万ウォンです。周辺には同様のカプセルホテルが5カ所存在し、利用者からは「客室が狭く、荷物を置く場所がほとんどなく、廊下がいっぱいだった」との声も上がっています。
また、火災発生時に近くにいたムン・ライさんは「一つ先の路地のホテルに泊まっているが、ホテルの屋上まで煙が見えた」と証言しています。
中区の関係者は「外国人観光客の訪問が多い時期であることを考慮し、16日からゲストハウスなど小規模宿泊施設を対象に火災安全特別点検を実施する」と述べています。
2018年には6階以上の建物にスプリンクラー設置が義務化されましたが、今回の火災はその規定が守られていないことを浮き彫りにしています。
このような構造のカプセルホテルは、一歩間違えば大惨事につながりかねない状況であり、今後の火災安全対策が求められています。
詳細は未確認のままです。
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