「トンネル内での配管圧力検査中に配管が破裂し、作業員が負傷した。」と施設関係者は述べています。2026年3月31日、岐阜県飛驒市神岡町にあるハイパーカミオカンデで配管事故が発生しました。
事故は配管の新設工事中に起こり、配管がつなぎ目から外れて空気が噴出したことが原因とされています。負傷した作業員は5人で、うち2人は35歳と61歳の男性で重傷を負い、残りの3人は軽傷を負いました。
負傷した作業員はすぐに病院に運ばれましたが、いずれも意識はあるということです。配管は塩化ビニル製で、長さ4メートル、直径30センチのものであり、現場はトンネルの入り口から約2キロメートルの地点に位置しています。
ハイパーカミオカンデは、2028年の実験開始を目指している3代目の素粒子観測施設であり、これまでにカミオカンデやスーパーカミオカンデといった先代の施設がノーベル物理学賞の受賞につながった実績があります。
昨年7月末には、巨大地下空洞の掘削が完了しており、現在はさらなる工事が進められています。事故の原因については、岐阜県警が調査を行っており、「事故の原因を調べている。」と発表しています。
この事故により、ハイパーカミオカンデの工事進行に影響が出る可能性があります。詳細はまだ確認されていません。
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