19.03.2026

日本と世界の最新ニュースをお届け

は、日本国内と世界の最新ニュースを幅広く配信。政治、経済、ビジネス、文化、スポーツなど、信頼できる情報をお届けします。

帝京高校野球部 — JP news

帝京高校野球部、16年ぶりに甲子園初戦突破

帝京高校野球部が2026年3月19日に沖縄尚学高校との試合で逆転勝利を収め、16年ぶりに甲子園初戦を突破した。

2026年3月19日、帝京高校野球部は阪神甲子園球場で沖縄尚学高校と対戦し、16年ぶりに甲子園初戦を突破した。この試合では、八回に沖縄尚学から逆転の2点二塁打を放ち、勝利を収めた。

帝京高校は1978年春のセンバツで初出場し、これまで春に14回、夏に12回甲子園に出場している。全国制覇は3度達成しており、2011年夏以来、甲子園から遠ざかっていたが、金田優哉監督の指導のもと、15年ぶりに甲子園に戻ってきた。

金田監督は2021年秋から帝京高校の監督を務めており、選手たちに甲子園の感触を再び味わわせることを目指してきた。彼は「もし甲子園に行ってなかったら、あの感触を憶えていなかったら、指導者になろうとは思わなかったでしょう」と語っている。

この試合での逆転勝利は、沖縄尚学にとって史上5校目の「夏春連覇」を逃す結果となった。帝京高校は、過去の栄光を再び取り戻すための第一歩を踏み出したと言える。

試合後、選手たちは「ようやく運に恵まれた」との声を上げ、チームの結束力を感じさせた。金田監督は「帝京野球部の歴史は前田監督の歴史」とも述べ、前監督への感謝の気持ちを表した。

今後の試合に向けて、帝京高校野球部はさらなる成長を目指し、全力で挑む姿勢を見せている。