2026年3月5日、東京都で声優の北川米彦さんが肺炎のため死去した。享年94歳で、訃報は所属事務所の青二プロダクションから18日に発表された。
北川さんは1969年に青二プロダクションの設立に参加し、1984年から2018年まで声優養成所「青二塾」の東京校塾長を務めた。退任後は名誉塾長に就任し、長年にわたり数多くの新人を育成してきた。
彼は『キン肉マン』では委員長や悪魔将軍など複数の役を担当し、また『海のトリトン』のナレーションや『ゲゲゲの鬼太郎(第1作)』の子泣きじじい、ぬりかべ役でも知られている。北川さんの声優としてのキャリアは多岐にわたり、多くのファンに愛されてきた。
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北川さんが青二塾の東京校塾長に就任したのは1984年であり、2018年に退任した。享年94歳という長い人生を全うした彼は、声優界に多大な影響を与え続けた。
葬儀は近親者のみで執り行われた。訃報は事務所の公式サイトで伝えられ、多くのファンや関係者から哀悼の意が寄せられている。
声優仲間たちからも多くの追悼の言葉が寄せられており、緑川光さんは「北川塾長!お疲れ様でした!」と感謝の意を表し、阿座上洋平さんは「『声優である前に役者であれ』という言葉を思い出します」と述べた。
北川さんは生徒たちに厳しくも温かい指導を行い、彼らの成長を見守ってきた。小松由佳さんは「生意気な生徒でしたが、頑張っている姿を認めてくださり有難うございました」と振り返っている。
北川米彦さんの死去は、声優界にとって大きな損失であり、彼の教えを受けた多くの声優たちがその功績を引き継いでいくことが期待される。
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