3月2日、京セラドーム大阪で行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の韓国代表と阪神タイガースの強化試合は、3対3の引き分けに終わった。阪神の先発・才木浩人は初回に4安打を許し、2点を先制されたが、2回以降は立て直し、3回には5安打2失点でマウンドを降りた。阪神打線は初回に三者凡退となったが、2回には四球と安打で1死一、三塁のチャンスを作り、髙寺望夢の犠牲フライで1点を返し、中川勇斗が続いて同点に追いついた。さらに2死二塁の場面では伏見寅威が中前に適時打を放ち、勝ち越しに成功した。5回には3番手の早川太貴が登板し、韓国の先頭打者キム・ドヨンに初球を捉えられ、左中間に同点ソロ本塁打を浴びた。その後は両チームの攻防が続き、試合は3対3で引き分けとなった。一方、今回の強化試合は地上波や配信での中継が一切なく、一部のファンから不満の声が上がった。「全く中継も速報も無いのは何なんだ?」「阪神韓国戦のスポナビにも速報が出てこないのはどういうこと?」「阪神戦はほぼ全て中継している大阪でも観られず」「なぜ阪神VS韓国は中継してくれないのか」「中継も配信もないのか。Netflixに入ったのに」「なぜ中継をしないのか」2023年の前回大会では、TBS系列とテレビ朝日系列が地上波で生中継を行い、動画配信サービスではAmazonプライムビデオでも配信されていた。しかし2026年大会の配信については、昨年8月に米国の大手動画配信サービス『Netflix』が日本国内での独占配信権を獲得し、今大会はNetflixのみでの配信となっているが、2、3日の京セラドーム大阪での強化試合は含まれていない。なお、同じく京セラドームで19時から行われる日本代表とオリックスの強化試合はTBS系列で生中継される。構成●THE DIGEST編集部
3月2日に行われた阪神タイガースと韓国代表の強化試合は、3対3の引き分けに終わりました。中継がないことに対するファンの不満も目立っています。
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