舞台『NORA』の制作発表会見が2023年7月に東京芸術劇場で行われ、勝地涼がノラの夫ヘルメルを演じることが発表されました。この舞台は、ヘンリック・イプセンの名作『人形の家』を現代のスマホ中心の生活に移して描いています。
主人公ノラを演じるのは黒木華で、彼女はフリック入力ができないと話しました。また、鈴木浩介はノラを追い詰めるクログスタを演じ、リアルタイムに打ち込む演出について苦笑いを浮かべました。
舞台では、セリフの8割が登場人物がスマートフォンを用いてやりとりされ、登場人物が打つスマホの画面はリアルタイムで舞台上に映し出される仕掛けになっています。勝地涼は、昔ガラケーだった時代にノールックで打てるぐらいにすごかったと語りました。
『人形の家』は1879年にノルウェーで生まれた作品で、父権的な家庭からの脱却や女性の自立を描いています。この新しい舞台版では、現代的な要素が加わることで、より多くの観客に共感を呼ぶことが期待されています。
鈴木浩介は、スマホで打ち込んで皆さんに観ていただくという演出を聞いて、一瞬、セリフを覚えなくてもいいのかなと思ったと述べました。記者発表会が終わってから、黒木華は誰かに早打ちで送りたいと話しました。
舞台『NORA』は、東京芸術劇場での上演が予定されており、観客の反応が注目されています。詳細は今後発表される予定です。
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