「(うまくいかない夫婦生活や子どもの不登校は)誰にでも起こりえること。自分自身も柊吾のように不登校だった時期もあったので、どっちの気持ちも分かった。」と市川由衣は語った。彼女は大阪市で行われた映画「柊吾のこと」の舞台あいさつとトークショーに出席し、自身の経験を振り返った。
この映画は、ヤマト住建株式会社が制作した自社制作映画で、主婦・弘瀬秋帆が不登校の息子・柊吾の世話に忙しい中、夫と夫婦げんかになるという内容である。犬童監督は母親の自己犠牲をテーマに物語を作り、不登校のテーマを追加した。
市川は小学3年生の子を持つ母親であり、自身も過去に不登校だった経験を持つ。彼女は「小学生の時に、学校に行けない状況だったが、『ドラマの続きが見たいから、来週まで頑張ろう』とか。いなくなってしまいたいくらい、つらい時もあったんですけど、エンタメの力に救われたというのが子ども頃からあって、役者を志した。」と明かした。
市川はエンタメの力がどれほど大切であるかを強調し、「こういった映画が、誰かの頑張るきっかけやヒントになったらいいな。」と述べた。映画は特設サイトから無料で視聴可能で、多くの人々に届けられることが期待されている。
市川由衣の言葉は、彼女自身の経験と映画のテーマが深く結びついていることを示している。彼女は、自身の過去を通じて、他者の苦しみや葛藤に寄り添う姿勢を持っている。
今後、この映画がどのように受け入れられるのか、また市川の活動がどのように展開されるのか、注目が集まる。詳細は今後の発表を待ちたい。
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