17.03.2026

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介護福祉士国家試験合格発表 — JP news

介護福祉士国家試験合格発表

2026年の介護福祉士国家試験の合格率は70.1%で、受験者数は7万8469人でした。

2026年の介護福祉士国家試験の合格発表が行われ、合格率は70.1%でした。この合格率は、近年の80%前後から大幅に落ち込んでおり、前年度の78.3%からも減少しています。

今年度の受験者数は7万8469人で、合格者数は5万4987人でした。合格者数は直近10年で最も少ない水準となり、3年連続で減少しています。

合格者の内訳を受験資格別に見ると、介護や障害福祉などの現場を支える職員が8割以上を占めています。年齢別では「21〜30歳」が28.6%で最多を占め、「41〜50歳(21.8%)」や「51〜60歳(19.9%)」も多く、「61歳以上」も4.8%となっています。

パート別の合格者数は、Aパートが3935人、Bパートが1509人、Cパートが6181人です。合格基準は、総得点125点に対し、得点64点以上が必要です。

合格者には合格証書が郵送され、合格後は介護福祉士登録の申請書を提出する必要があります。合格後は速やかに申請手続きを行うことが求められます。

この試験の合格率の低下は、介護業界における人材不足の問題を浮き彫りにしています。今後、どのようにしてこの状況を改善していくのかが注目されます。