新御堂筋でのパイプ隆起
2026年3月11日、大阪・梅田の新御堂筋で地中に埋められていたパイプが隆起する事態が発生しました。このパイプは約30メートルの長さと約5メートルの直径を持ち、一時的に10メートル以上隆起したと報告されています。隆起の高さは13メートルに達し、現場付近では下水道工事が行われていました。
この事故により、通行止めが実施され、周辺では最大約10キロの渋滞が発生しました。大阪市建設局は市民に対して「大変なご迷惑。深くお詫び。」と謝罪し、通行止め解除の見通しは11日中には立っていないとしています。
消防は、隆起したパイプの中に水を入れ、重さで沈める作業を行っているとのことですが、現場周辺の道路の通行再開は難しいという認識が示されています。幸いにも、けが人はいなかったとのことです。
市幹部は「原因については現在調査中。過去に事例がなく、今のところ原因がわからない。」と述べ、また市下水道部の担当者は「対策はしていたはずだ。なぜ上がってきたのかはわからない。」と話しています。詳細は未確認のままです。
現場付近では、集中豪雨などによる梅田周辺地区の浸水対策として下水道工事が行われており、これが今回の隆起にどのように関与しているのか、今後の調査結果が注目されます。市民や通行者にとって、早急な通行再開が望まれています。
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