地面師たちの舞台『危険なワルツ』が開幕
M&Oplaysプロデュースの舞台『危険なワルツ』が、3月6日から22日まで新国立劇場小劇場で開幕します。東京公演の後は、大阪、富山、宮城と全国を巡演する予定です。
本作は、岩松了が作・演出を担当し、主演には松雪泰子が吟子役で出演します。彼女は舞台に立つにあたり、「静かな言葉の奥に潜む感情の襞、その危うさと純粋性を信じて舞台に立ちます。」とコメントしています。
物語は、夫婦がかつて駅舎として使われていた家で暮らし、ふもとの町でスーパーを営んでいるところから始まります。夫婦の近所には友達溝口が住んでおり、彼には一人娘のリサがいます。
一寿役には坂東龍汰がキャスティングされており、彼は電気工事でやって来た若い男です。一寿は勤め先の社長の娘・遥との破局を迎えており、物語は夫婦と一寿の危うい3人の暮らしが展開されます。
坂東は、「それぞれが抱える危うさや欲望が交錯し、善悪の境界が揺らいでいく過程を、ぜひ劇場で体感していただきたいです。」と述べています。
岩松了は嫉妬深い吟子の夫、龍臣役としても出演し、物語にさらなる緊張感を与えています。観客は、彼らの複雑な人間関係と心理描写に引き込まれることでしょう。
公演は2026年に予定されており、3月28日から29日には大阪公演、4月1日には富山公演、4月5日には宮城公演が行われる予定です。
この作品は、M&Oplaysが定期的に行っている人気プロデュース公演の一環であり、観客からの期待も高まっています。詳細は今後の発表を待つ必要があります。
今後の展開に注目が集まる中、地面師たちをテーマにしたこの舞台がどのような反響を呼ぶのか、観客の期待が高まっています。
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