02.03.2026

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河村勇輝 — JP news

河村勇輝: シカゴ・ブルズでのNBAデビュー戦を振り返る

河村勇輝がシカゴ・ブルズでのNBAデビューを果たし、ミルウォーキー・バックス戦で56秒間プレー。チームは120-97で勝利し、連敗をストップさせた。今後の河村の活躍に期待が高まる。

現地時間の3月1日(日本時間では2日)、シカゴ・ブルズと2WAY契約を結んだ河村勇輝は、ユナイテッド・センターで行われたミルウォーキー・バックス戦に途中出場。56秒間のプレータイムで1スティールを記録した。アンファニー・サイモンズやジェイデン・アイビーを含む6人の選手が故障者リストに入っていたブルズは人手不足で、河村は2試合連続でベンチに入った。試合は前半を終えた時点でブルズが51-66と15点のビハインドを背負ったが、第3クォーターで36-23と反撃し、第4クォーターでは33-8と圧倒的な攻撃で逆転。試合残り1分を切り、117-97と20点のリードを奪った。勝負はほぼ決まった。ファンが望むのは、コートに立つ背番号8の姿だろう。そして残り55.5秒、ビリー・ドノバンHC(ヘッドコーチ)に名前を呼ばれた河村は、地元ファンの大歓声の中、2月5日のトロント・ラプターズ戦以来9試合ぶりにNBAのコートに立った。これがブルズの本拠地ユナイテッド・センターでのデビュー戦となった河村。残り21.1秒、スティールから速攻に持ち込むと、ボールを持つたびに観客からの大声援を受けたが、大量リードを考慮し、相手へのリスペクトを示してシュートは打たなかった。最終的なスタッツは、56秒のプレータイムでシュートなしの1スティール。ブルズは120-97で快勝し、2月1日から続いていた連敗を11でストップさせた。ブルズの次の試合は中1日空いて3月3日、再びホームでオクラホマシティ・サンダーと対戦し、傘下のGリーグチームウィンディシティ・ブルズは同じく3日にクリーブランド・キャバリアーズ傘下のクリーブランド・チャージと対戦する。引き続き河村のプレーに注目したい。構成●ダンクシュート編集部