[キプロスのアクロティリ 2日 ロイター] – キプロス島にある英空軍のアクロティリ基地が2日未明、イランの無人機による攻撃を受けた。英国防省とキプロス政府は2日、被害は軽微で、死傷者は出ていないと発表した。
英軍の施設が攻撃を受けたのは、リビアの武装勢力による1986年の攻撃以来のことだ。キプロスのフリストドゥリディス大統領によれば、イラン製の「シャヘド」型無人機が2日午前12時03分に基地の施設に落下し、軽微な損傷を与えたという。同大統領は演説の中で、この事件を受けて関係機関が警戒を強化していると述べ、「我が国はどのような軍事行動にも関与しておらず、今後もそのつもりはない」と強調した。
シャヘドがどのようにして飛来したのかは明らかではない。関係者の話によれば、2機目は迎撃されたとのことだ。
イギリスは、キプロス島にアクロティリを含む二つの基地を有している。スターマー首相は、1日に米国からの要請に応じて、対イラン攻撃のためにイギリスの基地を使用することを受け入れたと発表した。
私たちの行動基準:トムソン・ロイター「信頼の原則」 , 新しいタブで開く
他のストーリー
田中浩一郎: イランの後継者問題とその影響
池上線: 都心からの便利なアクセスと地域の魅力を再発見
地震: 緊急地震速報の音の背後にある意図と影響