02.03.2026

日本と世界の最新ニュースをお届け

は、日本国内と世界の最新ニュースを幅広く配信。政治、経済、ビジネス、文化、スポーツなど、信頼できる情報をお届けします。

アーセナル 対 チェルシー — JP news

アーセナル 対 チェルシー: ロンドンダービーでの熱戦、アーセナルが勝利

アーセナルはチェルシーとのロンドンダービーで2-1の勝利を収め、リーグでの連勝を達成しました。サリバとティンバーの得点が光る試合でした。

現地時間の1日、イングランド・プレミアリーグの第28節が開催され、アーセナルは自宅のエミレーツ・スタジアムでチェルシーと対戦した。

前日に2位のマンチェスター・シティが勝利したため、暫定的に2ポイント差に迫った首位のアーセナル。絶対に負けられないロンドンダービーで、ギェケレシュやエゼなど、前節のトッテナム戦と同じメンバーを起用した。

一方のチェルシーは、来季のチャンピオンズリーグ出場権を確保するために、絶対に負けられない状況だ。ククレジャやエステヴァンなどの負傷者に加え、前回の試合で退場したフォファナも出場できない中、20歳のサールが初めて先発することになった。攻撃陣は前回と同じく、ジョアン・ペドロ、エンソ・フェルナンデス、パーマー、ネトが揃った。

立ち上がりからチェルシーは自陣の低い位置でボールをつなぐ意識が非常に高く、アーセナルにGKサンチェスの位置までプレスをかけられながらも、ギリギリのところでそれを回避していく。

互いに決定的な場面が少ない中、試合が動いたのはやはりセットプレーからだった。22分、サカの右からのコーナーキックをファーポストのガブリエウが頭で折り返し、ゴール前にいたサリバが頭で押し込む。これがサールに当たって決まり、アーセナルが先制に成功した。サリバにとっては今季初ゴールとなった。

先制点を奪われたチェルシーは、J・ペドロが同じブラジル代表のガブリエウに巧みに抑え込まれ、パーマーやエンソもゴール前でなかなかプレーできない状況が続いている。

試合が折り返されると思われた45分、アーセナルが1点リードしていたところで、リース・ジェームズの左からのコーナーキックがニアサイドのハトに頭で逸らされ、その後ライスに当たってコースが変わったボールはGKラヤがなんとか触れ、再びコーナーキックに。再度R・ジェームズが同じような位置にボールを蹴り込むと、ニアサイドのインカピエが頭で触れたボールがそのままゴールに吸い込まれ、チェルシーが試合を振り出しに戻した。

1-1の状態で迎えた後半も接戦が続く中、アーセナルは56分にトロサールを交代させ、マルティネッリをピッチに送り出した。

66分が経過すると、ライスの左からのコーナーキックをティンバーが頭で叩きつけ、アーセナルがリードを奪うことに成功した。チェルシーはファウルを主張したが、抗議は受け入れられず、逆にしつこい抗議をしたネトにイエローカードが提示された。

さらに70分が経過したところで、カウンターを仕掛けたマルティネッリをネトがファールを覚悟でタックルし、2枚目のイエローカードを受けて退場となった。チェルシーは前回のバーンリー戦に続き、10人での戦いを強いられることになった。

数的優位を持つアーセナルはライスとギェケレシュを交代させ、ハヴァーツとノアゴールを投入した。一方、追い上げるチェルシーはアンドレイ・サントスとハトを下げてラビアとグストを投入し、86分にはパーマーとエンソを交代させてガルナチョとデラップを投入し、勝負に出た。

アディショナルタイムの6分間、1点を追うチェルシーは1人少ない状況にもかかわらず、激しい攻撃を展開する。92分には左サイドからカットインしたガルナチョのクロスがバウンドし、そのままゴールの右側へ向かうが、GKラヤが横っ飛びで弾き返した。

最後まであきらめずに攻め続けたチェルシーだったが、必死の守りで持ちこたえたアーセナルがリーグでの2連勝を達成し、2位のシティとのポイント差を5に保った。

■試合の結果

アーセナルがチェルシーを2-1で下しました

■得点者一覧

アーセナル:サリバ(22分)、ティンバー(66分)

チェルシー:OG(45+2分間)